河川護岸

ブロックネット工法

特長

• 優れた施工性・水中施工も可能
  従来のブロックに比べ1枚の敷設面積が4㎡と大きいため、施工性に優れています。
  水中施工により、水替費の軽減もはかれます。
• フレキシブル
  ブロック間の連結には金網を使用しているため、法勾配の変化や自然のカーブに柔軟に対応できます。
• 多孔質
  ブロック間の多孔質でランダムな空隙が覆土を流れにくくします。
• リサイクル
  中詰タイプは、コンクリート廃材や現場発生の自然石などを有効活用できます。

■図面施工図

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